
先日、動画を見ていて
表示された広告に、
「歯列矯正」に
関するものがありました。
通常は
100万円くらいかかる
歯列矯正が
初回2万円からできますよー、
といった内容。
まあ、こういった
怪しい広告に消費者は
もう慣れきってますから(笑)、
「うわー、安い!やろう!」
とは、思わない訳ですよ。
「後からなんやかんや
理由をつけてお金取るでしょ?」
「サービスの質が
すごく低いんじゃないの?」
と、疑いのまなざしを
向けるのが当然です。
そこで必須なのが
「なぜ、安いのか?」
の理由付け。
この広告でも
「こんなに安いと
心配になりますよね?」
というフリがあったので、
どんな理由付けを
するのかなーと
見ていたんですが、
それが
「良心的な
お医者さんのおかげで…」
みたいな
説明だったんですよ(笑)。
失礼ながら、
「そんな理由で
誰が納得するんだよ」
と、笑ってしまいました。
単価が安い場合は「欠点」を!
本来は心を大事にするって
素晴らしいことですが、
コレは関係性が既にあって
人となりや理念が
理解されているから
成立するんであって、
どこの誰だか知らない人が
「良心で~」と言っても、
そんなに信用できない
理由は無いですよ。
こういった
広告で出す理由には、
「欠点」が必要なんです。
欠点をちゃんと表に出すと、
「それが安い理由なんだ…」
と逆に安心を
与えることが
できるんですよね。
最近の事例だと
ドコモが「ahamo」という
月額2,980円の格安サービスの
提供を開始しますが、
携帯会社って
なんやかんや理由をつけて
お金を取る業種の
代表格じゃないですか(笑)。
ですから
ahamoの発表時も、
「どうせ裏があるでしょ?」
という声が
多数派でしたが、
「ドコモショップでの
サポートが対象外で
契約はオンラインのみ」
「キャリアメールが使えない」
「ドコモ回線の
継続利用期間はリセット」
といった欠点も
明らかになったことで、
信用度が高まりました。
「それならコストが
抑えられるから、
安くできるよね」
という理屈での納得があり、
「普段からドコモショップや
キャリアメールを使ってないし、
特にデメリットを感じない」
という欠点を
マイナスに感じない人は、
迷いなく
選べるようになるんですよ。
人って、
うまい話だけを
聞かされると
「何か嘘はないか??」
と探してしまうんですが、
「ここが欠点です!」
とハッキリ言われると、
それ以外の悪い部分を
探さなくなるんですよね。
ですので、
そこまで
マイナスにならないような
欠点をあえて提示すると、
商談はスムーズに
進むことが多いです。
間違っても
「気持ち」なんて
曖昧なモノを理由に
しないよう、
気を付けてくださいね。
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商品に意味を持たせれば、
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日報ステーション札幌代表の千田が、
日常の出来事から「ビジネスに関する『イチダイジ』
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