やっていい値引きと悪い値引き。

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現在、月に一回
ＰＲＩ　ＣＬＵＢという
経営者の勉強会を
主催しているんですが、

今回は半年間の
契約更新をしてくれた方に
30分間のコンサルティングを
特典としてつけました。

めでたく全員
更新してしてくれそうなので、

結構な時間が
かかってしまいますが(笑)、

長く続けて
くださっている感謝と、

勉強会だけで
個別に話していない人も
一定数居たので、

単純に僕が
お話をしたかったんですよね。

ところがですね・・・

下心はゼロだったんですが、

結果として
すごく仕事になりまして(笑)、

提案した内容について
深掘りするコンサルティングを
追加でお願いされたり、

これから開催する
『利益率改善講座』の三期に
幹部スタッフを入れる
申込を頂いたり、

スタッフさんへの
個別コンサルティングを
希望して頂いたりと、

特に営業は
かけてないんですが、

次々と仕事が決まりました。

まだ、千田に
需要があったようで
一安心(笑)。

昔は初回の
コンサルティングは
無料にしていたことも
あるんですが、

無料でないと
受けに来ないような人は
良いお客さんに
ならないんですよ。

ということで、

そういった安売りは
今は一切してないんですが、

経営塾のメンバーは
何十万円も払って
経営の勉強をしてきた、

意識も質も高い
方々なんですよね。

そういう方々は
必要性を感じれば、

有料であっても
すぐに申込をしてくれます。

つまり、今回のように
じっくり話をする
きっかけさえあれば、

仕事を頂けるのも
当然なんだろうなと。

（こちらが質の高い
サービス提供をすることが
大前提にはなりますが）

単に安売りをするのと、

こういった質の良い
顧客リストを獲得して
そこにセールをするのとでは

全く意味合いが違うんです。

安易な値引きや
過剰サービスは反対ですが、

使いどころを
間違えなければ
大きな武器にもなります。

色々なアプローチの方法を
考えてみてくださいね！

【オススメ動画】

「特化」して、
価格競争から抜け出せ！

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