やってるうちに上手くなるか？？

 

 

 

本日、二度目の
ゴルフレッスンに
行ってきました。

 

 

 

やっと、前に飛ぶように
なってきましたが、

 

1時間弱振りまくって
ジャストミートしたのは
たったの一回。

 

 

 

いやー、マジで難しい。

 

 

 

 

 

 

 

やっていて
ふと思ったのは、

 

「ダーツに似てるな…」

 

ということ。

 

 

 

 

ダーツは割と昔ですが
大会に出たこともあったので、

 

当時、かなり
真剣にやってたんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

何が似ているかと言うと、

 

相手に合わせて
コチラの動きを
変えることがない。

 

 

 

 

 

ゴルフは
止まったボールを打つので、

 

自分さえ同じ動きができれば
ボールも同じところに飛ぶ。

 

 

（理論上ですが）

 

 

 

ダーツも
自分さえ同じ動きができれば
常に真ん中に矢を刺せます。

 

 

 

 

野球だったら
自分がどれだけ
素晴らしいスイングをしても、

 

150km/hを投げられたら
素人には、まず打てませんからね…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ、

 

超がつくほど
基礎が大事なんですよ。

 

 

 

 

ダーツだったら、

 

ミリ単位で
同じところに
投げ続けるためには、

 

動きのムダを
極限まで減らす
必要があります。

 

 

 

 

 

初心者は
身体の反動を使って
矢を投げたがりますが、

 

肘から先以外は
全く動かさないのが
正しい投げ方。

 

 

 

 

動かす部分を
できるだけ少なくして、

 

ブレを失くすんですね。

 

 

 

 

 

 

コレをマスターしない限り、

 

絶対に安定した
成績は残せません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じくゴルフも
正しい形を身につけないと、

 

良い打球が飛ぶ時もあれば
飛ばない時もあるという
運の要素が強くなる。

 

 

 

 

「やってるうちに
自然に上手くなるよ」

 

と言う人も多いですが、

 

それは既に上手い人の
意見ですからね。

 

 

 

全く信用してません(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最低限のカタチすら
身につけていない状態で
結果を出そうとすると、

 

 

間違った体の動きが
身についてしまうので、

 

矯正するのに
倍以上の時間がかかる。

 

 

 

 

 

今までのスポーツ歴で
嫌と言うほど、

 

そのことを
知っているので、

 

 

（面倒くさくて
しょうがないんですが）

 

 

地道に
カタチを固める
練習を繰り返す訳です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビジネスも同じで、

 

 

「やっていくうちに
自然に身につくこと」

 

と、

 

 

「教えない限り
身につかないこと」

 

には、明確な差があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

放任主義も結構ですが、

 

 

教えるべきことは
時間をかけて
徹底的に身につけさせないと、

 

安定した成果を出すまでに
大きく遠回りすることが
十分にあり得るので、

 

 

ハッキリとした
区別を作っておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴルフに関しては、

 

 

「コレを知らなかったら
何回チャレンジしても
絶対まともに飛ばんわ…」

 

というポイントが
いくつもあったので、

 

 

 

最初から
レッスンを受けて
ホントに良かったです(笑)。

 

 

 

 

————————————–

 

 

【北海道のコンビニの王】

 

セイコーマートのおつまみ十品を
ランキング形式でご紹介！

 

後半は酔ってグダグダに・・・

 

 

是非、チャンネル登録をお願いします！！