ヤル気になっても、成果は出ない。

 

 

 

昨日は顧問先の
メインスタッフ3名と
個別面談を実施。

 

 

 

自身の課題を把握し、

 

個人としても
チームとしても

 

より成果の出る
状態を作るための
お話をさせて頂きました。

 

 

 

こちらの会社では
初の試み。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕のような

 

外部の人間を
取り入れるメリットは
色々ありますね。

 

 

 

 

カンタンなところだと、

 

 

スタッフさんが

 

「今回はマジなのでは？」

 

と、思ってくれます(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

経営者様でしたら、

 

本やセミナーなど
様々なところから
情報を仕入れて、

 

会社でそれを
実践したことがあるはず。

 

 

 

 

 

 

ですが、

 

僕の経験上
多くの取り組みは
中途半端に終わるんですよ…。

 

 

 

で、それが
カタチにもなってないのに
別のことをやるもんだから、

 

「また何か始めたな…」

 

と、スタッフさんが
だんだん悪い意味で
慣れてしまう。

 

 

 

 

こういう状態に
心当たりのある人って
いませんか(笑)？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、外部の人を入れると、

 

経営者の本気度が
伝わるので、

 

スタッフさんの熱量が
上がりやすくなる。

 

 

 

コレって

 

結構バカにできない
効果なんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

特に

 

（自分で言うのもなんですが）

 

僕のような
プロを入れれば、

 

 

スタッフさんの
モチベーションを
上げることって

割とカンタンです。

 

 

 

 

 

 

ですが、

 

そんなもの
数日経ったら
元に戻りますから(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大事なのは

 

「ルール化・仕組み化」

 

です。

 

 

 

 

成果を出すためには、

 

行動の改善を
「継続」しなければ
意味が無いので、

 

 

 

モチベーションが
元に戻っても

 

それが続くような
仕組みをセットで
作らないとダメ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その際、初動を
手助けしてくれる
「モチベーション」は
重要ですので、

 

 

外部の人間を使って
その状態を作ってから、

 

すぐにそれを
仕組みに落とし込む。

 

 

 

 

 

 

有効な手段の
一つと言えますので、

 

是非、お試しあれ！

 

 

 

 

 

 

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「表面的な欲求」でしかない！