なぜ「ゴミの山」は生まれるのか。

 

 

 

先ほど、無事に
引っ越しが終了しました。

 

 

 

まあ、荷物を
運び込んだだけなので、

 

段ボールの山に
埋もれてます(笑)。

 

 

 

 

今まで住んでいた家も
掃除が終わってないので、

 

明日また
行かなきゃなぁ。

 

 

 

 

いやー、

 

こんなに
大変でしたっけね…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何に驚くって、

 

あまりの
ゴミの多さですよ。

 

 

 

新居に運ぶ
荷物を入れた段ボールと、

 

ゴミ袋の数が
あまり変わらない(笑)。

 

 

 

 

ある意味、

 

ゴミ屋敷で
生活してたような
もんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、

 

それは元々
ゴミだったのではなく、

 

時間とともに
ゴミに変わったんです。

 

 

 

 

 

当時は価値があった、

 

もしくは
価値があると
思っていたものが、

 

今は必要ではなくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

その理由は

 

 

品質が劣化したとか、

 

時代に
合わなくなったとか、

 

自分のレベルが
上がったとか
様々ありますが、

 

 

 

定期的に
必要かどうかの
ジャッジをしないと、

 

ゴミはどんどん
溜まっていくってことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは会社で言うと、

 

 

やる価値の
無くなっている
業務であったり、

 

意味を為さない
慣例だったりですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は引っ越しという
きっかけが無かったら、

 

ゴミかどうかを
判別し直す機会が
無かったと思いますが、

 

 

 

 

会社の場合は
場所だけ引っ越しても
内部の見直しをしないと、

 

全く意味がありません。

 

 

 

 

 

 

 

必要の無い「ゴミ」が
会社の中に溜まっていないか？

 

 

 

定期的に
チェックしないと
まずいですね…。

 

 

 

ゴミの山を見て、

強く思いました(笑)。

 

 

 

 

 

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