コンサルタントになろう！

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昨日は顧問先から
色々と質問を頂いておりました。

何かと言うと、

「コンサルティングのやり方」

について。

その方は技術系の
仕事をされてるんですが、

そのノウハウを
同業者に教えるという
サービスをスタートした訳です。

僕はコンサルタントが
すごく良い仕事だと
思っているので、

お客様にも
コンサルティング業務を
取り入れることを
オススメしております。

ただ、当然のことながら、

最初って
何からやっていいのか
わからないんですよ。

「契約書の内容は
これでいいのか？」

「金額設定の仕方は？」

「どこまで教えるべきか？」

などなど
不明点だらけのはず(笑)。

ですが、僕も過去には
同じような悩みを抱えて、

苦心しつつも
それを乗り越えるべく
頑張ってきてますから、

どう対処すればいいかを

わかっています。

それをお伝えすることが
僕の商材になっている訳ですね。

自分の作り上げたノウハウや
経験したことは
それ自体に大きな価値があります。

その中身を体系化して
人に伝えることができれば、

ある意味それは
コンサルタントなんですよ。

ですから、
どんな業種の方でも、

仕入れが無い
高利益の商材である
コンサルティングを
提供することはできる。

メインの仕事は
そのままでも構いませんが、

さらに利益を
増やせるのであれば
それに越したことはないですよね。

ですから、自分の
仕事の歴史を残しておくと
非常に便利。

長く今の仕事を
しているのであれば、

創業時に比べると
商材の金額が上がったり、

取引先の数が増えたり
といった進化があるはず。

それを
どうやって成し遂げたのかを
記録しておければ、

それ自体が飯のタネ。

日報などを活用して、

日々の取り組みを
文字にしておくと安心ですね！

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