下心全開でいっちゃいましょう。

 

 

昨日から、

 

『第三期　利益率改善講座』

 

の初日が
スタートしました。

 

 

 

これから半年間、

 

 

月に一回の
全体への指導と
個別面談を組み合わせ、

 

より利益の出る
ビジネスモデル構築の
お手伝いをさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

いつもの流れだと
事前にセミナーをやって、

 

その後
講座に申し込んで
頂いていたんですが、

 

 

 

今回は全員僕が
直接アプローチをかけて
参加が決定したので、

 

講座の序盤は
プチセミナーをすることに。

 

 

 

僕が基本として考える
ビジネスモデルについて、

お話しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その際、

 

今回の講座で
僕にはどのくらい
利益が出ていて、

 

 

この講座の終了後は
こんな感じで継続的に
お金を払ってもらいますよ……

 

 

と、手の内も思いきり
さらけ出しました。

 

 

 

 

 

「それ、お客さんに
言うことじゃないでしょ」

 

と、ツッコミを
頂きましたが(笑)、

 

僕のスタンスは
常にこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

個別に営業をかける時は

 

「コレ、営業メールです」

 

と、最初に言っちゃいますし、

 

 

お金に関することほど
包み隠さずに
伝えるようにしてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、営業って
駆け引きの部分もあるので、

 

 

お金の匂いは
ギリギリまで隠して、

 

相手をとことん
その気にさせてから、

 

サラっと
お金を取るような
方法もあります。

 

 

 

 

 

 

ただ、僕の場合
長期間近い距離で
お客様と関わるので、

 

テクニックを使って
どさくさに紛れて
契約を取るような形は
嫌なんですよね…。

 

 

 

 

 

 

後から
じっくり考えた時に

 

「やっぱりやめておけば
良かったかな…」

 

なんてことを
少しでも思われていたら
精神衛生上、最悪です(笑)。

 

 

 

 

 

 

ですから、

 

あえて下心は
オープンにして

 

（お金をもらうのが
下心って言うのも
おかしいですが　笑)

 

 

お金を払うのに
値するサービスかどうかを
じっくり考えてもらう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お金じゃないんですよ！」

 

と綺麗ごとを言うより、

 

 

 

「お金が欲しいんですよ！」

 

と、ハッキリ言う方が
信頼されやすいものなので、

 

 

 

コンサルティングという
目に見えない商材を
扱っている僕にとっては、

 

このスタンスの方が
しっくり来るんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん
関係性がゼロの相手に

 

「お金が欲しいんですよ！」

 

と、急に言い出したら
ただのヤバい奴ですから(笑)

 

 

 

使いどころは
間違えてはいけませんが、

 

色んなやり方があって
いいんじゃないかなと。

 

 

 

 

 

 

タブーとされていることに
チャレンジしてみてください。

 

 

 

 

【オススメ動画】

 

相手に「買いたい！」
と思わせる手法がコレ！