「1on1」と個別面談の違いとは何か？

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先日、動画を撮影したのに
音ズレが起こっており
全部撮り直しになった…

という、悲しい話を
記事にしましたが、

先ほどその動画を撮り直し。

今度はきちんと
チェックを怠らずに
撮影を進めたんですが、

終了後、編集ソフトに
入れたところ、

音も映像も飛び飛びの状態に
なっているではありませんか…。

顔面蒼白で
撮った動画を確認すると、

やはりちゃんと撮れている。

確認したもんなぁ。

ということで
パソコンを再起動すると
元に戻りました。

よっしゃ！

と思った1分後には

また映像が乱れだして
もう泣きそうでしたが(笑)、

色々と調べて
編集ソフトを最新版に
アップデートしたところ、

やっと復活。

あー、ホント動画は
イライラすることが多い…。

イライラと言えば、

今回の動画のテーマである
「1on1」です（強引）。

「1on1」は
ヤフーが導入したことで
今、非常に注目されている
スタッフとの面談の手法。

上司や会社にとって
都合の良い方向に
スタッフを誘導するのではなく、

自主的に考えることのできる
人材を育成することが
「1on1」の目的です。

つまり、どういった方向に
進んでいくのかは、

極端な話をすると
スタッフ任せになるので、

最短距離で
成果が出ることはありません。

むしろ、このままでは
失敗するとわかっていても、

その失敗を経験させ
自ら乗り切る力を
身につけさせるのが重要なので、

面談をする側は
とてもイライラしますが(笑)、

その忍耐をしてでも
スタッフ自身に
考えさせることがポイント。

具体的には
動画で解説していますので、

「自発的に行動できる人材」

を育成したいと
考えている方は
是非、ご覧ください！

———————————-

『イチダイジ on Youtube NO.17』

ヤフーも導入した「1on1」

ココに気を付けないと、

ただの面談になります…。

◆チャンネル登録もお願いします！◆

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