「周りを見ずにスタート」のメリット。

 

 

 

水曜から富山におります。

 

 

今日の飛行機で
札幌に戻る予定でしたが、

 

昨日の午前中に
欠航が決定。

 

 

マジすか…。

 

 

 

 

 

 

 

振替の直行便を調べたところ、

 

翌日の便に
まだ20席ほど余裕が。

 

 

 

その瞬間、

 

交流会のメンバーで
まとまって
やって来ていたので、

 

 

他の人がどう動くのかを
確認してから
帰りの手段を決めようかとも
思ったんですが、

 

迷いを振り切り(笑)
すぐ手続きを済ませました。

 

 

 

 

 

 

案の定、10分ほどで
振替便は満席になりまして、

 

まだ寝ていたメンバーは
便の確保に失敗。

 

 

 

ここからが
阿鼻叫喚の地獄で(笑)、

 

関東経由はほぼ
飛行機が全滅だったため、

 

 

新幹線で函館まで行って
一日かけて帰るのか、

 

北上して
新潟あたりから
飛行機に乗って千歳に行くのか…

 

などなど
交通手段の確保に
追われていました。

 

 

 

即決して良かった…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、協調性に
欠けていただけと
言えるかもしれませんが(笑)、

 

 

人の動きを見てから
そこに合わせて動くと、

 

一歩遅れてしまうんですよね。

 

 

 

この一歩がデカい。

 

 

 

 

 

うまくいくかどうか
わからないことに対し

 

「他の人がやるのを見て、
成果が上がってたら始めるよ」

 

というスタンスだと、

 

先に始めた人とは
取り返しのつかない差が
ついてしまうこともある訳です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば
ブログなんかもそうで、

 

 

書くことを
最初に推奨された時は

 

「こんなことやって
本当に意味あんの？」

 

と、疑っている
状態からのスタートでした。

 

（案の定、一年くらいは
全然効果現れないし　笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その時
一緒に勧められた人は

 

「千田がやって
成果が出たら俺もやるよ」

 

というスタンスだったんです。

 

 

 

そこから僕は
三年以上ブログを
継続することに成功し、

 

ブログから大量の仕事を
獲得できるようになりました。

 

 

 

 

 

まあ、その姿を見てから
書き始めるのが
悪い訳じゃありませんが…

 

積み重ねた時間の差を
これからひっくり返すのは
カンタンなことじゃない。

 

 

 

 

 

「うまくいくかどうかは
わからないけども、
とりあえずやってみるか」

 

という精神が
大きな差をつけたんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、何が
言いたいのかと言うと、

 

YouTubeのスタートが
出遅れているのを
後悔しているということです(笑)。

 

 

 

 

 

今月から

少しずつでも絶対やるぞー、

 

動画アレルギー克服！