コンサルタント冥利に尽きる。

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昨日は、
非常に嬉しいことが。

一年半以上も
コンサルティングを
させて頂いている顧問先の
経営者様とお話して、

幹部スタッフさん向けの
新たなコンサルティングメニューを
スタートすることとなったんです。

僕が入った段階で既に

独立してから
20年以上が経過している
歴史ある会社でしたが、

そこからの一年半で
月商が約二倍になるという
素晴らしい成長をされました。

そこで、次の段階として、

業務を効率化する
仕組みを作り直し、

幹部スタッフさんの
レベルアップを図ることに。

ここから半年間で
残業や労働日数を減らしつつ、

利益がさらに残るような
会社を目指していきます。

すると、結果として
利益が伸びるだけでなく、

経営者様の自由な時間が
さらに増えることになるので、

次のプロジェクトを
進める余裕を生むことができ、

さらに多くの利益を作る
仕掛けに取り組むことが可能に。

僕が頂いている
コンサルティング料も、

当初の倍以上に
なっておりますので(笑)、

お互いに成長が
できているんですよ。

コレって、

コンサルタントと
クライアントの
理想の関係の一つだなと。

こちらの提供した
サービスをきっかけに
クライアントが成長して、

大きな利益を
残せるようになる。

そして
事業の規模が大きくなると、

提供するサービスによって
生むことのできる価値も
さらに大きくなるので、

こちらもそれに見合った
大きな金額を頂くようにする。

その動きに伴って
クライアントはさらに成長し…

という相互に
利益を膨らませていく
関係性って素晴らしいなと。

どちらかが
足踏みしていては、

提供するサービスの価値と
対価のバランスが
だんだん崩れてしまうので、

良い関係性は
築けなくなります。

お互いに
レベルアップして、

必要とし合えるというのは
コンサルタント冥利に
尽きるなと。

コレがとにかく
嬉しかった訳です。

商材を売る側も買う側も
立場は基本的に対等ですが、

やるべきことを
きちんとやっていないと、

どちらかが相手に
置いていかれてしまうんですよ。

そうならないように
常にコンサルタントとしての
技量を磨き続けなきゃならんなと。

改めて思った次第でした。

頑張ろっと。

特にオチは無し(笑)。

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