「痛み止め」の服用はキケンか。

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昨日の夜に
急激にノドが痛くなりました。

もうツバを
飲み込むだけで
激痛が走って泣きそうに。

ただ、僕は普段
薬を飲まないんですよね…。

ということで
風邪薬すら
家にはなかったため、

先日、歯を抜いた時に
もらったロキソニンという
鎮痛剤を飲むことに。

するとまあ、

ピタッと
痛みが止まりましたね。

水を少し飲むだけでも
すごい覚悟を決めないと
ダメだったのに、

がぶ飲みしても全然平気に(笑)。

ロキソニンパワーが
半端じゃねえ。

ただ、当然ながら
傷は治ってはいません。

痛みを感じなく
なっているだけで、

根本的な問題は
何も解決していない訳ですね。

ビジネスでも
似たような事例があります。

僕は助成金の
コンサルティングも
しているので、

一時的な資金を得るのに
助成金を活用したがる経営者様が
多いのを知っていますが、

コレも「痛み止め」
みたいなもんなんですよね。

百万単位で
受給はできますが、

会社の中に
利益が生まれる
仕組みができていなければ、

一時的な延命にしかならず
結局、根本が解決していません。

ここを何とかしたいな～と
ずっと考えていたんですよね。

ということで、

助成金受給のポイントと
それをどう生かせば
ビジネスが良い方向にいくかを

セットでお伝えできるような
セミナーを一発やってみようかなと。

助成金は手元に来るまで
一年間くらいは
かかることが多いので、

長期的な経営計画と
組み合わせると
大きなプラスを生めます。

「痛み止め」のような、

その場しのぎの行動を減らす
お手伝いができればいいなと。

乞うご期待！

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