一流と二流を分ける「微差」。

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やりました。

昨日も
「令和スイング」という
新しい打撃理論への
取り組みを記事にしましたが、

今日の試合で
とうとう実践してみることに。

すると、

いきなり今シーズン初の
柵越えホームラン！

全く力は
入れなかったんですが、

打球がグングン
伸びていきました。

動画を何本か見て
ちょろっと練習しただけで、

明らかな変化が出たのは驚き。

野球楽しいなぁ(笑)。

さて、

「令和スイング」を試してみて

改めて思いましたが、

結果が出るか出ないかって

本当に紙一重だなと。

普通に考えて
ちょっと動画を見たくらいで
上達する訳ないですから(笑)、

元々の野球技術が
備わっているのが前提で、

動画を見たことで
意識するポイントが
少しだけ変化した。

その少しの変化が
結果に大きく影響したんです。

コレって
どの分野でも一緒で、

一流と二流の差って
そこまで大きくありません。

ホントに
ちょっとした
違いだけなんですよ。

「なぜ、同じような
商材を取り扱っているのに
あの店は繁盛していて
うちはダメなんだ…」

と、悩んでいる方は多いですが、

遠くから見たくらいでは
わからないような
微差が結果を分けているんです。

その違いは
なかなか自分で
気づけないものですが、

逆に言うと
きっかけさえ掴めれば
すぐに変えられる
ケースも多いということ。

自分の目だけでなく、

コンサルタントや顧客など

外部の目を使って
成否につながる微差を
見つけ出したいですね！

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