動画編集が一気に終わった理由。

 

 

 

 

 

昨日は動画編集中に
光回線に切り替えるための
回線工事が入りました。

 

 

 

 

動画編集の際は

 

マイクにしゃべって
アフレコで後から
音声を入れるんですが、

 

部屋に人がいると
恥ずかしくてできません（笑）。

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

 

普段は
動画を一つ貼っては
音声を入れて、

 

また動画を貼っては
音声を入れて……

 

 

という流れで
進めているんですが、

 

先に動画を全部貼り付けて
不要な部分のカットを
一気に終わらせることにしました。

 

 

 

 

 

 

そして、工事の方が
いなくなってから、

 

まとめて音声を入れることに。

 

 

 

 

 

 

 

今までは
5～10秒しゃべったら
一旦切って音声を確認し、

 

また5～10秒しゃべって……

 

という感じだったんですが、

 

 

 

 

映像が既に最後まで
貼られている状態だったので、

 

いけるところまで一気に
アドリブでしゃべってしまうことに。

 

 

(台本なんて無いので
常にアドリブですが　笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果的としては
すごいスピードで
終わりました。

 

 

 

 

今回は16分くらいの
動画だったんですが、

 

二時間くらいで編集終了。

 

 

 

普段なら
倍の時間かかってますよ。

 

 

 

 

 

 

何となく短く切るのが
習慣になっていたんですが、

 

考えたら僕は結構
アドリブがきくタイプなので（笑）、

 

 

 

映像にうまいこと合わせて
一気にしゃべるようにすると

 

あっという間にラストまで。

 

 

 

 

マジか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、

 

発音が怪しい部分や
面白くない部分は
後から修正するんですが、

 

その時間を差し引いても
スピードが上がったなぁ。

 

 

 

 

しかも、長くしゃべった方が
力が抜けた感じになるので、

 

クオリティも
上がったかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、今回のやり方は
動画編集を始めた直後だと
上手くいかないんですよ。

 

 

 

アフレコに慣れるのはもちろん、

 

動画の全体像が最初から
イメージできていないとダメ。

 

 

 

 

 

つまり、今までが
効率の悪い方法だったのではなく、

 

最初はこういうやり方しか
できなかったんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、自分が
レベルアップした後だと、

 

より効率の良い方法が
生まれてくる訳です。

 

 

 

 

同じルーティンを繰り返すのは
作業効率向上のためには
非常に重要なことなんですが、

 

たまには
このルーティンを
崩すのもいいもんですね。

 

 

 

 

 

自分の能力向上に合わせて
ルーティンも変えていきましょう。

 

 

 

 

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