時間制限野球でホームラン。

 

 

昨日、

 

「令和スイング」という
打撃理論を見直したら、

 

打撃が良い感じに
戻ってきました・・・

 

 

 

という記事を
書いたんですが、

 

案の定、本日は
ライトスタンドに
ホームランを叩きこみました。

 

 

 

 

いやー、クソ気持ち良い(笑)。

 

 

これを超える快感は
世の中に無いんじゃないかと。

 

 

（言い過ぎ）

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、ちょっと面白くて、

 

今日は野球なのに
時間制限があったんですよ。

 

 

 

今季、初試合の人が多くて
序盤に失点が続いたので、

 

結構な点差で
負けていたんですが、

 

 

 

みんなに
エンジンがかかってきた後半に

 

グラウンドの時間が
無くなってしまい、

 

 

「残り5分です」

 

 

という無情の宣告が(笑)。

 

 

 

 

 

 

で、ヤバイヤバイと
焦って始まった攻撃で、

 

3番バッターが
二球目をレフト前ヒット。

 

 

急いで打席に入った僕が
二球目をライトにホームラン。

 

 

（ダッシュでホームまで
戻ってきたので
余韻を楽しめず）

 

 

 

 

その後も謎の連打が続き、

 

三点取ったところで
時間切れで試合が終了。

 

 

 

何が起きたんだ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おそらくなんですが、

 

 

みんな実戦の勘が
戻っていなかったので、

 

慎重にボールを
選びすぎてたんですよ。

 

 

 

 

 

ただ、時間という
制限が加わったことで、

 

急いで打つしか
なくなりましたから、

 

ストライクが来たら
何でも打っていくような
スタンスに変わった訳です。

 

 

 

コレが結果的には
良かったんじゃないかなと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野球では
打つボールを選びすぎて
追い込まれてしまい、

 

結局、打ちにくいボールを
打つことになってしまう
パターンって多いんですよ。

 

 

 

 

コレって
仕事でもよくあることで、

 

 

何に取り組むかの
選択肢を考えすぎて

 

有効な手段が
どんどん減っていくケースって
多くないです？？

 

 

 

 

 

 

 

 

同じことに
同じように取り組むなら、

 

早く始めた人が
有利になるように
世の中できてますからね。

 

 

 

「ごちゃごちゃ言ってないで
まずやってみようぜ！」

 

と、言いたくなる方が
結構多いので(笑)、

 

 

イケる球は
どんどん打ってみるのが
良いんじゃないでしょうか！

 

 

 

 

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