『仕事』として時間を割けるかどうか。

 

 

 

師匠の一圓さんに
便乗しまくるやり方で(笑)、

 

元々想像していたよりも
遥かに多くの方に
動画を見て頂けてます。

 

 

（ホント奇跡的だな……）

 

 

 

 

死にそうになりながら
連日動画をアップしてますが、

 

これもあと二日で
一旦終了ですね。

 

 

地獄のＧＷでした(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、冷静に考えると、

 

ここまでの苦労って
たいしたことじゃないんですよ。

 

 

 

企画を考えてもらい、

 

そこに乗っかり、

 

集め終わった素材を
ひたすら編集しただけ。

 

 

 

 

いや、もちろん
10日連続で更新となると、

 

その編集だけでも
本当にしんどいんですが(笑)、

 

 

 

今回、動画を
見てくださった方々に
残ってもらうためには、

 

ずっと継続的に
動画を出し続けなきゃ
ダメな訳です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのためには
自分で企画を考えて、

 

その撮影に行き、

 

それを編集して……

 

 

 

という工程を
延々と繰り返す
必要があるんですよね。

 

 

 

こっちの方が
遥かにしんどそう…。

 

 

 

 

 

週二回のペースで
アップするとしたら、

 

数週間先まで
スケジュールを
組み込んでおかないと、

 

確実に撮影が
間に合いませんもん…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どものなりたい
職業ランキングで、

 

ユーチューバーは
上位の常連になってきましたが、

 

 

 

一週間くらい
仕事の風景を見たら

 

ほとんどの子は
諦めると思いますね(笑)。

 

 

 

 

 

最初から
ある程度資金があって、

 

スタッフを何人か
使うことができるなら
だいぶ違うと思いますが、

 

自分でやるとなったら
これはマジでキツいですよ。

 

 

 

 

毎日アップするとなれば、

専業でないと
まずムリじゃないかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕もどこかで

 

今回の編集作業を

仕事として
捉えてなかったんですよ。

 

 

 

気持ちの節々に
遊びの延長という
意識があって、

 

スケジュールも
きちんと組んでいなかったので、

 

 

編集地獄に
追いやられた訳です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、実際に挑戦してみて、

 

様々な数字や
視聴者の皆さんの
反応などを見るうちに

 

 

「コレは完全に
仕事としてやるべきだ」

 

という意識が芽生えましたね。

 

 

 

 

もちろん、楽しんで

やっていくつもりですが、

 

動画を「仕事」の
カテゴリーに入れて
時間の割り振りをしようと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このメルマガや
ブログなんかもそうですし、

 

経営に関する
勉強の時間もそうですが、

 

 

「時間があったらやろう」

 

という考え方の人は
100％続かないんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

『仕事』として

きちんとスケジュールを
確保しなければ絶対にダメ。

 

 

 

 

この『仕事』の
カテゴリーに
入っているのが、

 

目先の売上を上げるための
行動だけだったとしたら、

 

会社は間違いなく成長しません。

 

 

 

 

 

 

将来の発展のために
どのくらいの時間を
割くことができているでしょう？

 

 

一度、計算してみてください。

 

 

 

 

ゾッとする人が多いのでは…。

 

 

 

 

 

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※新幹線すごろく旅　
動画をアップしました※

 

 

【春の明石公園でのんびり】

 

新幹線すごろく旅day7

「西明石駅編（兵庫県）」

 

地元のグルメを楽しみ、
美しい桜を見て時間を忘れる一日。

 

 

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