日報で売上を倍増!札幌の日報コンサルタントのブログ「チダのイチダイジ」

何かを始めるのに、遅すぎることは無い…が……

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昨日は整骨院にて、

 

初の屋外での
キャッチボールを敢行。

 

 

 

 

ゴムボール

 

 

ウレタンボール

 

 

野球の試合球

 

 

 

と、段々重さを
上げていって、

 

最終的に野球のボールで
20球ほど投げました。

 

 

 

 

 

 

どちらかと言うと、

 

下半身の動きを
意識しながら投げたので、

 

全力投球とまでは
いきませんが、

 

 

6~7割くらいで投げても
肩の痛みが出なかったのは
嬉しかったですねぇ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここまで
投げられるようになって
良かったですね…」と、

 

院長と二人で、しばし感動(笑)。

 

 

 

 

半年間、週二で
通い続けてましたからね。

 

 

 

あとは
トレーニング量を増やして、

 

リリースが安定するように
フォームを固めていくか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意外とギリギリだった・・・?

 

 

 

想定よりも
順調に回復していたので
テンションが上がってましたが、

 

 

「治療のスタートが
もう数年遅かったら、
難しかったかも……」

 

と、その直後に
ヒヤッとすることを
言われました。

 

 

 

 

 

 

運動自体は
継続的にしていたのと、

 

まだ30代だったことで
短いスパンでの
回復ができましたが、

 

 

 

 

40代になってからだと
より長く時間がかかったり、

 

回復のレベルが
下がったりといったことが
予想されたようです。

 

 

 

 

…まあ、そうですよね。

 

 

 

何かを始めるのに
遅すぎるなんてことは
無いと思いますが、

 

早く始めるに
越したことがないのも
事実なんですよ(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20歳の頃に戻れたら??

 

 

 

 

経営に関しても、

 

追い込まれて
どうしようも
なくなってから

 

相談に来る方は
少なくないんですが、

 

 

「もう2~3か月早ければ
やりようはあったのに…」

 

 

というケースが
多いんです…。

 

 

 

 

 

 

今すぐにやらなくても
影響が小さいことは、

 

後回しにしがちなのが
人間ですから、

 

 

 

「もっと早く
始めておけば良かったな…」

 

と、後悔しないよう、

 

 

自分の行動を
コントロールしなきゃ
なりませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに

 

ちょっと前にも
発言を取り上げた
ダルビッシュ選手は

 

numberのインタビューにて
下記のように語ってます。

 

 

 

 

 

「20歳の時、東京ドームで
5点ぐらい取ってもらったのに
簡単に追いつかれた。

 

なんでこうなるねんって……」

 

 

 

 

「その時に
40歳になった自分が
ホームレスになって、

 

お金もない、

 

ご飯も食べられへん、

っていう状況を
想像してみたんです」

 

 

 

 

「そんな時に神様が
いきなり現れて

 

 

『20歳の自分に戻りたいか? 
1回だけチャンスやる。

 

その代わり
できることを全部
やらへんかったら
またここに戻すぞ』

 

 

って言われたら、
誰でも絶対戻るでしょう?」

 

 

 

 

 

「で、僕はパッと目を開けて

 

たった今、神様のお陰で
20歳の頃の自分に戻った
っていうことにしたんです。

 

 

『このまま終わるのは
どうしても嫌や、

 

ホンマにちゃんと
やらなアカン』と思えた」

 

 

 

 

 

 

「同時に考えたのは

『今までの人生一瞬やったな』

ってこと。

 

 

『ヤバイわ、たぶん、
気づいたら一瞬で
40歳になってる。

 

その次はすぐ60歳やぞ、
一瞬やんけ!』って。

 

 

 

時間って経ってみると
メチャクチャ速いし、

 

人生の時間って
意外と短いんじゃないかと
思ったんです」

 

 

 

 

 

その後
ダルビッシュ選手は、

 

20代前半でタイトルを
総ナメにする活躍を見せます。

 

 

 

 

 

 

僕もあと3年で
40歳になりますが、

 

確かに一瞬でしたわ(笑)。

 

 

 

この考え方を見習って、

 

一瞬でも早く
やるべきことを始めねば…。

 

 

 

 

 

 

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日報コンサルタント

名前 千田 涼介
職業 日報で売上を倍増させる
日報コンサルタント
住まい 北海道
誕生日 1984年1月13日

Profile

1984年札幌生まれ。
「経営者が事業の成功の先に描く夢」を実現するために密着サポートをする道内唯一の日報コンサルタント。

道内最難関校である札幌南高等学校を卒業後、教師になることを志し、北海道教育大学札幌校へ進学。
小・中・高の教員免許を取得するものの、在学中にアルバイトとして行った塾の講師業に魅了され、卒業後は道内最大手の学習塾に就職。

最年少で科の主任に抜擢され、生徒からのアンケート評価では1,000人を超える講師の中から全国1位を獲得。
入会獲得の営業成績でも2位に倍以上の差をつけ所属支部の記録を作る。

管理職への転向後は独自の講師指導マニュアルを作成し、育成を担当した講師からも全国1位の獲得者を生み出した。
それをきっかけに、「人が成長していく喜び」に生きがいを感じ、経営コンサルタントとして独立。

その後は、大小500以上の企業支援に関わり、クライアントは「顧問契約から一年で、年商が3億円アップ」「顧問契約から三か月で、全国に230あるFCの中で新規契約数2位」「3年間横ばいだった売上が、顧問契約から5か月で最高月商を記録し、その後半年間記録を更新し続ける」などの目覚ましい成果をあげている。

また、助成金コンサルタントとしても、延べ500社以上の「法律に則った社内体制への整備」「申請のサポート」に携わり、中小零細企業をトータルで5億円超の受給に導いた圧倒的な実績を持つ。

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