まゆ毛が無くなっちゃうもんでね…。

 

 

 

これはYouTubeを
撮っているなら
共感してくれる人が
いると思うんですが、

 

 

照明を自分に当てて
撮影をすると、

 

なぜかまゆ毛が
無くなるんですよね(笑)。

 

 

 

 

 

薄いまゆ毛だと
照明で飛んでしまうようで……

 

だいぶ人相が
変わってしまうため
何とかしなきゃならんなと。

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

 

昨日はずっと
お世話になっている
美容師さんに、

 

「まゆ毛何とかなりません？」

 

と、相談をすることに(笑)。

 

 

 

 

まず、

 

「まゆ毛エクステ」

というものが
存在するようなんですが、

 

1～2週間で取れてしまい
装着にも結構な
時間がかかるらしい。

 

 

 

うーん、却下。

 

 

 

 

 

 

「アートメイク」という
皮膚に針で色素を注入する
方法もあるらしいんですが、

 

法律が変わって
医師免許が無いと
できなくなったとのこと。

 

 

また、

男性のアートメイクは
見え方に違和感が出ることも
あるみたいなので、

 

これも却下。

 

 

 

 

 

やはり、撮影の時だけ、

 

シンプルに描くのが
良いんじゃないかという
話でまとまりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、人生で一度も
まゆ毛を描いたことが
ないので(笑)、

 

とりあえず、その場で
やってもらうことに。

 

 

（わざわざご自分の
メイク道具を持ってきて
くれてました・・・）

 

 

 

 

「描く」と
言うくらいなので

使う道具はペンだと
思い込んでたんですが、

 

「パウダー」を
オススメされました。

 

 

 

パウダー・・・？？

 

 

 

 

 

しかも、色が黒じゃない。

 

 

僕の肌の色を考えると、

「ダークブラウン」が
合うらしいです。

 

 

 

どういうこと……。

 

 

 

 

 

 

よくわからないので、

 

とりあえず好きに
やってもらったんですが、

 

角度がどうとか
描く位置がどうとか
ルールが色々あるんですね…。

 

 

 

 

終わってみると
確かに自然な感じ。

 

 

これならまゆ毛が
違和感なく残りそうだなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、正直なところ、

自分でやるのは
面倒くさいと
思ってしまったんですが(笑)、

 

女性の基準からすると
「まゆ毛を描くだけ」って
手抜きの部類ですもんね。

 

 

 

 

そこからさらに
顔全体にメイクをするなんて
なんて手間のかかる……

 

それを毎日
やっていると考えると
マジで凄いです。

 

 

 

 

 

そう考えると、

 

男性がちょっと
スキンケアするとか
ヒゲ剃るとかってのは、

 

たいした
手間じゃないですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見た目が
人に与える影響が
大きいなんてのは

誰しもが知っているので、

 

このレベルで
もっと気を遣わないと
ならないんだろうなぁ。

 

 

 

 

最近、ちょっと
加齢臭がするように
なってきた気がするので(笑)、

 

美容の部分を
もうちょっと頑張る気に
させられました。

 

 

 

 

 

 

「自毛の方が楽ですよ」

 

という華麗な営業を受けて、

 

 

まゆ毛育毛剤も
買ってしまったのは内緒(笑)。

 

 

 

 

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