ボロクソ言ってくれるじゃないの。

 

 

 

メールマガジン・
ブログ・YouTubeなど

様々な方法での
情報発信を続けていると、

 

だんだん反応を
頂くことが増えてきます。

 

 

 

最初は自分と
近しい関係の人が
主に見てくれるので、

 

好意的な反応が多く
それが励みになるんですが、

 

 

だんだん
会ったことのない人にも
見られる機会が増えていくので、

 

誹謗中傷のメッセージを
もらうこともしばしば(笑)。

 

 

 

 

 

 

tekitou＠gmail～～

 

みたいな、

 

人にクレームを
つけるためだけに
作ったようなアドレスから(笑)、

 

 

気分の悪い内容のメールが
送られてきたりもするんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、数えるほどしか
送られてきませんし、

 

内容も傷つくほど
的を射ていないので(笑)、

 

 

サクッと
削除して終わりですが、

 

正直、怖いと
思うこともありますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それこそ
ヤフーニュースの
コメント欄なんかを見ると、

 

「親の仇なのか？？」

 

と不思議になるくらいの
罵詈雑言が並んでます。

 

 

 

今ではそれが
当たり前になっていて、

 

だんだん違和感も
持たなくなってましたが、

 

その感覚って
自分が蚊帳の外にいると
思ってるからなんですよね…。

 

 

 

 

 

たまに誹謗中傷の
メールが届くくらいでも
気分が悪いのに、

 

あんなに大人数から
ボロクソに書かれて、

 

それが世界中に
公表された状態になっている。

 

 

 

 

もし、自分がやられる側に
なったらと考えると、

 

これはマジで怖い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ですが、そのリスクを
恐れていると、

 

自分の言いたいことなんて
言えなくなる訳ですよ。

 

 

 

100人が100人
同意することなんて
世の中にありませんから、

 

人に刺さるような
発信ができた時には、

 

必ず
「ファン」と「アンチ」
が同時に生まれる。

 

 

 

 

この負の側面と
向き合う覚悟が無いと、

 

情報発信なんて
無理じゃないかなと…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

良くも悪くも
反応があるというのは
喜ぶべきことなんですが、

 

途中で心が折れて
トガったことが
言えなくなる人も、

 

おそらく、たくさんいるはず。

 

 

 

 

 

「何を言われても
コレが自分の考えだから
曲げることはできん！」

 

という断固たる決意が無いと、

 

長期間の継続ってのは
難しいもんなんですよね。

 

 

 

 

 

 

発信を続けていく中で、

 

そういった自分の
『芯』の部分を
固めていけたらなと。

 

 

 

 

 

まだまだ長い道のりです。

 

 

 

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