反応の良い記事の共通点。

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気がつけば、

ブログは1,200回を超え
メルマガは800回が目前。

引き延ばしていた
YouTubeも8月から徐々に
動画をあげていって、

9月からは毎日更新します。

まあ、なかなか大変(笑)。

で、こうやって毎日、

情報発信を続けていると、

「今日は発信すること無いなぁ…」

という時があります。

そんな時は、
日報を振り返って
書きやすそうな事例を探したり、

ヤフーニュースを見て
広がりそうなネタを
ピックアップしたりと
色々と対策はするんですが・・・

やはり
書くことねえなぁと(笑)。

ただ、
書かない訳にもいかないので
なんっとか捻り出すと、

かなりフワッとした
内容になるんですよね。

精神論と言うか、

個人の思想を
ダラダラと書いてしまったり…。

ただ、なぜかこういった

「今日はイマイチかなぁ…」

と思いつつも
アップした記事の方が
反応が良いんですよね。

コメントや
メッセージを頂けたり、

クラインアントが
印象に残ったと
話を振ってきてくれたりするのは、

自分としては
デキが良くないと
感じている記事のことが
多いんですよ。

こちらが良いと
思っているモノと、

お客様が欲しいと
思っているモノは
必ずしも一致していないと
いうことですね。

「自分が伝えたいこと」よりも、

「読者が読みたいと思うこと」を
発信することが重要ですから、

情報発信は
自己満足になってしまわないよう
常に読者視点を
考えなきゃダメってことかなと。

ということで、

「今日の記事は手抜きか？」

と感じることも
あるかもしれませんが(笑)、

それはそれで
色々と実験をしてますので、

ご意見・感想等は
ドシドシ頂ければと思います！

（言い訳ではありません　笑）

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