情報発信のネタを掘り出す方法。

 

 

 

メルマガに続き、

 

コンサルティングチャンネルの
「イチダイジ on Youtube」も
復活致しまして、

 

週二回更新中です。

 

 

 

テーマだけ決めて
カメラの前でとりあえず
しゃべりだすシステム。

 

 

 

 

 

台本は一切作ってないですね、

 

そこに負担かかっちゃうと
更新続けるのが
しんどくなるのよ・・・

 

 

シャワー浴びながら
頭の中で大まかな流れを
イメージして、

 

そのまま撮影スタート。

 

 

 

 

 

編集は余計な部分を
ちょこちょこカットするだけで完了。

 

 

動画を書き出している間に
サムネイルを作って・・・

 

という手順で動けば
1時間ちょいで全部終わります。

 

 

（慣れるまではめっちゃ
時間かかってましたが　笑）

 

 

 

 

 

 

あとはお届けするネタさえ
確保できれば問題無いんですが、

 

コンサルティングの
技術的な話だけになってしまうと
ネタが尽きてくるんですよね。

 

 

 

ということで、

 

時事的なニュースや
身近な出来事の中から
ネタを探すことが重要な訳です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに
昨日更新した動画は、

 

最近僕がハマっている
「ANGEL　VOICE」という
漫画をネタにしました。

 

 

 

漫画アプリで
何の気なしに読み始めたんですが、

 

途中から
毎話泣いてしまうくらい
面白いんですよ(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、これを
どうネタにするのかと言うと、

 

まず、今回更新した動画では
「漫画アプリの収益の仕組み」
について話しました。

 

 

ついつい
先が読みたくなってしまう心理を
どうマネタイズしているかを
まとめた訳です。

 

 

 

他業種のうまくいっている仕組みを
自社に応用するのは
非常に大事なことなので、

 

参考になれば良いなと。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

次回更新する動画では
「差別化の方法」について
お話をしています。

 

 

 

「ANGEL　VOICE」は
手の付けられない不良達が
サッカーを始めるという、

 

あらすじだけ聞くと
スラムダンクやルーキーズ的な
作品なんですが、

 

 

このよくある
「不良×スポーツ」という骨組みに
どんな要素を加えたら、

 

他作品との差別化を
図ることができるのかを
分析してみました。

 

 

 

差別化戦略は
どんな業種にも活かせますもんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも

 

「なぜ泣いてしまうほど
心を動かされるのか？」

 

という、人の心を
動かす仕組みを分析すれば
購買意欲を高める取り組みに
つながる話ができるでしょうし、

 

 

 

「なぜこんなに面白い作品なのに
世間一般の知名度が低いのか」

 

を分析していけば
商品が良いだけでは売れないという
営業戦略の話につなげられます。

 

 

 

 

ハマっている漫画一つでも
見る角度を変えていけば、

 

いくらでもネタを
発見できる訳です。

 

 

（この作品の話がしたい！
という情熱も大事なのかも　笑）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

情報発信は

メルマガ・ブログ・ＳＮＳ・
YouTube・ニュースレターなど
いくらでも方法がありますが、

 

書き続けることができるのか
不安を感じている人が
多いように感じます。

 

 

 

ただ、見る角度次第で
ネタはそこら中に転がってますので、

 

まずはスタートしてみることが
大事なんじゃないかなと。

 

 

 

 

 

「書かなきゃならん」という
状況に追い込まれないと
この能力は成長しませんので、

 

「できるようになったらやろう」
なんて、考えは捨てた方がいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

コチラが漫画アプリの
収益の仕組みについて
しゃべった動画です(笑)。

 

 

 

 

＜コンサルティングチャンネル
イチダイジ on YouTube　5/1更新！＞

【無料で便利な漫画アプリから学ぶ】

 

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