『銀行』も認めた日報コンサルティング。

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僕の提供している
「日報コンサルティング」は、

山口県に本社がある
株式会社日報ステーションが
発祥の地となっております。

その日報を使った
コンサルティングのシステムが、
日経新聞に紹介されました！

きらやか銀、「日報コンサル」に力　収益源へ一歩　　：日本経済新聞

　じもとホールディングス傘下のきらやか銀行が日報コンサルに力を入れている。経営者に日報を書いてもらい、添削して目標の達成などを確認する「赤ペン先生」のようなユニークな事業だ。有料サービスだが、開始から

日本経済新聞社

（有料登録をしてないと
途中までしか見られないので、
新聞記事の写真も載せますね）

山形県の地方銀行である
「きらやか銀行」さんが
職員を日報コンサルタントにし、

銀行のクライアントの業績改善に
日報を活用している・・・

という記事です。

銀行という
「信用」を何よりも重んじる機関が
『日報』を使うことを選んだ。

これだけでも
「日報コンサルティング」のシステムが
いかに理にかなっているかが
わかって頂けるかと思います。

「インスタグラムで○○をして
カンタンに集客する方法！」

「YouTubeに○○な広告を出して
売上を上げる秘訣！」

こういった『テクニック』を
前面に押し出している
コンサルタントは
世の中にはたくさんいますし、

それが間違っているとは思いません。

ですが、

それはあくまでテクニック。

一過性のモノなので
すぐに使うことができなくなり、

お金を出して学びさえすれば
誰にでもできることです。

それでは経営者としての
「地力」が伸びていかないと
僕は思うんですよね。

大切なのは
人に言われた通りに
やることではなく、

自分自身で取るべき手を
考えられるようになること。

それがうまくいかなかった時に
修正する能力、

うまくいった時に
より大きな成果を生み出す能力。

コレは思い付きで
経営をしている人には
決して身に付きません。

日々の自分の取り組みを
データとして残し、

良い結果も悪い結果も
真摯に受け止め対策する。

これを長きに渡って
地道に積み上げてきた人だけが
ホンモノの経営能力を身につけられます。

そのために
最も有効なツールが
『日報』なんです。

自分の積み上げたことや
それによって生まれた結果を
文字として残しておく。

毎日、そうやって
経営と向き合い続けることが
「王道」と言えるんじゃないかと。

その『日報』の
最も効果的な活用の方法を
お伝えするセミナーを
札幌で開催致します！

銀行も認めた
効率的な経営改善のシステム、

コレを知りたい方は
急ぎお申込くださいね！！

詳細はコチラからです！

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