
現在、快活クラブで
メルマガ&ブログを
執筆しております。
本日、更新の動画を
午前中にはアップし終えて
ゆったりしてたんですが、
トラブルがあって
アップし直すことに……。
こんな時に限って
過去最長の40分を超える
ムダに長い動画だったため、
少しでも
アップロードの時間を
短縮しようと、
高速回線がある
快活クラブに
やってきた訳です。
快活クラブに
来たことのある方は
わかると思いますが、
完全な個室の席と
隣の席と簡単な
仕切りがあるだけの
オープン席があります。
もちろん、
オープン席の方が
金額が安い訳ですね。
ということで、
オープン席を
使っている方が
結構たくさんいるんですが、
僕からすると
正直信じられない…。
僕の場合は
100%個室を使いますね。
もちろん、
「個室に入る
お金を持ってるぜ」
というアピールを
したい訳ではなく(笑)、
オープン席は
メンタル的に無理かなと。
パソコンの置いてある
席ではないので、
漫画を読むのが
多数派の使い道に
なると思うんですが、
仕切りがあるのは
横だけなので
後ろからは
覗かれまくるんですよ。
飲食もOKなので
食べているモノすら
見られまくる。
いや、冷静に考えると、
誰もそんな
他人に興味は無いと
思うんですが(笑)、
食事をしながら
漫画を読むだなんて
超プライベート空間
じゃないですか。
その空間に
他人の目が入る
余地があることが、
とにかく許せない。
そんな
安らげない空間には
絶対に居たくないので、
多少の追加料金を
取られようとも、
個室に行きたい訳です。
コレって
オープン席でも
気にならない人には、
全くピンと来ない
話だと思うんですよ。
「他人のことなんて
誰も見てないんだし、
同じことができるなら
安い方がいいじゃん」
という考え方は
実に合理的だと思います。
ただね、世の中には
こういった
空間の確保に
大きな価値を感じる人が
一定数居るんですよ。
例えば、裏口から入って
誰とも会わずに食事ができる
個室があったとしたら、
万単位で利用料がかかっても
使いたいと考える人が
実はわんさか居る訳です。
商品やサービスを
何も変えなかったとしても、
「場」を作ることが
単価の高い商材になる
ケースもあるので、
「人が何に価値を感じるか?」
を、様々な角度から
考える習慣をつけたいですね。
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【札幌自転車の旅 モエレ沼公園編】
モエレ山からの360度の景色を堪能!
さとらんどのかき氷と
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