失客の原因は「忘れられる」こと。

 

 

 

 

今週はセミナーの
告知期間ということで(笑)、

 

 

売上を構成している

「客数」「客単価」「リピート数」
の三つの要素について、

 

お話をしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

この中で
最初に取り組むのは
「リピート数」がオススメ。

 

 

 

新規のお客様に
商材を買って頂くよりも、

 

一度、取引のある方に
もう一度買ってもらう方が
圧倒的にラクですから。

 

 

 

 

 

 

客数は水物で
コントロールが
難しいもんですが、

 

リピーターは
仕組みを構築さえすれば
確実に増やすことが可能。

 

 

 

 

100人のお客さんを
200人にするより、

 

100人のお客さんに
二回ずつ買ってもらう方が
はるかにカンタンなんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、リピーターを
増やすためには
何をすればいいのかと言うと、

 

最優先は
『顧客リスト』を
作ることです。

 

 

 

 

お客さんが
リピーターしなくなる
大きな要因の一つは

「忘れている」こと。

 

 

（意外とシンプルです）

 

 

 

 

 

 

ですが
顧客リストさえあれば、

 

 

一度商材を買ってくれた人に
何度でもアプローチが
可能になりますから、

 

「忘れられる」という
最大のマイナス要因を
潰すことができるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ですから、

 

どうすれば
お客さんから情報を取れるか？

 

この仕組みを徹底的に
考えることが重要。

 

 

 

 

 

企業同士の取引でしたら
相手の情報は自然に
取れるかと思いますが、

 

 

個人がお客さんの場合は
一度だけ来店して、

 

全く情報が取れないまま
帰ってしまうことは
珍しくないはず。

 

 

 

 

 

スタンプカードなんかを
渡すだけだと、

 

相手の情報は全く
取れてないですからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

居酒屋さんだと

 

「LINE＠に登録すると
ドリンク一杯サービス！」

 

と書いてあるスタンドが
テーブルによく置いてありますが、

 

 

ベタでも
ああいったアプローチは
非常に重要度が高いんです。

 

 

（ただ置いてあるだけでは
ホントは不十分なんですが）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『顧客リスト』さえ
作ることができれば、

 

 

そこに対して
情報発信をおこない、

 

実際に来た人に対しても
リピートするための
仕掛けをしていくと、

 

それだけで
売上は上がります。

 

 

 

 

 

 

 

この言葉にすると、

 

至って当然の仕組みが
機能していない会社が
圧倒的に多いのが現実なんです…。

 

 

 

 

 

さあ、具体的に
どういった仕掛けを
していけばいいのかを、

 

このセミナーで
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今回はオンラインでの
受講も可能ですので、

 

大阪在住でない方も
お気軽にお申込ください！！