僕、割とゲーマーでして(笑)。
このメルマガにも
ちょくちょくドラクエの
記事をあげたりしてますが、
最近は
「デトロイトビカムヒューマン」
という作品に
ハマってました。
(寝る前に必ず
一時間くらいやってます)
どういう内容かと言うと、
一家に一台
アンドロイドがいる
近未来が舞台になっており、
警察に所属している
捜査官アンドロイドと、
自分が働いている家の
少女を守ろうとする
アンドロイドと、
革命を起こそうとする
アンドロイドの
三人を交互に操りながら、
ゲームを進めていきます。
これがもう
実写にしか見えない。
感覚としては
自分で登場人物を
操作できる「映画」。
アンドロイドも
外見では全く
人間との区別がつきません。
(そういう設定です)
細かく分岐する
ストーリーも
綿密に描かれていて、
クリアする頃には
登場人物に感情移入を
しまくってる訳ですよ。
面白かった・・・。
で、ちょうど昨日
初回のクリアをして、
寝る前にスマホで
このゲームのことを
調べていたんですが、
ここで衝撃の事実が発覚。
「実在してるやんか・・・」
何の話かと言うと、
実在する
俳優をモデリングして
登場人物を作っているので、
ゲームのキャラが
現実にいたんですよ。
写真を見て
同じ顔だったので
心底ビックリ。
(当たり前ですが)
するとですね・・・
もうその名前も知らない
俳優のファンになっている
自分がいたんですよ(笑)。
すぐに出演作などを
チェックしてしまいました。
もし、この順番が逆で
知っている俳優さんが
ゲームに出演していたとしたら、
この感情は
生まれないですね。
「バーチャル→現実」
という、この順番が良かった。
コレっておそらく
YouTubeでも同じで、
自分の知っている人が
YouTubeで動画配信をしても
そこまでの感動は無いんですよ。
しかし、YouTubeでしか
見ていなかった人と
直接会える・・・
という順番だと
一気に感動が生まれるはず。
芸能人に会ったような
感覚になりますよね。
僕の意識としては、
メルマガやブログは
一度会ったことのある人に
より深く自分を知ってもらうために
活用していますが、
YouTubeはゼロから
ファンを獲得するのに
有効な手段じゃないかなと。
色々なアプローチの方法を
持っておいた方が
良いということですね。
さあ、ということで、
いよいよ明日から
動画の告知をスタートします!
僕のことを知らない人にも
教えてあげてください(笑)。
日報ステーション札幌代表の千田が、
日常の出来事から「ビジネスに関する『イチダイジ』
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