伝わってないから、顔で選んでしまう(笑)。

 

 

 

 

昨日ですね…

カタい物を齧ったんですよ。

 

 

 

すると、

 

虫歯気味だったものの
放置していた歯が
グラグラしてきまして……

 

 

 

一気に痛くなってきたので、

 

以前に紹介を頂いてから
忙しさを言い訳に逃げていた
歯医者さんに電話。

 

 

 

が、当日いきなりは
予約が取れなかったので、

 

近所にある別の
歯医者に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、おそらくは
この歯医者さんで
一通りの治療を
お願いすることになりそうですが。

 

 

その決め手はですね…

 

 

 

 

歯科衛生士が可愛かった(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんじゃそれ」

 

って感じだと
思いますけども(笑)、

 

 

要は歯科衛生士の
ビジュアルなんかが
決め手になるくらい

 

歯医者の良し悪しの差が
わかってないんですよ。

 

 

 

 

 

おそらく

 

 

「スタッフさんの感じが良い」

 

「痛みが少ない」

 

といった
素人考えな違いしか
顧客レベルではわからなくて、

 

技術や治療のレベルの差って
わからないもんなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、

 

どうすればいいかって
「伝えれば」良いんですよ。

 

 

 

コンビニよりも
たくさんあると言われた
歯医者の中でも、

 

 

「自分の院は
どういった技術が
優れているのか？」

 

「何を基準に
自分に合った
歯医者を選べばいいのか？」

 

といった
情報を発信し続ければ、

 

その価値が
相手に伝わります。

 

 

 

 

 

 

逆に言うと、

 

外部に発信しなければ
自社の価値なんて
誰にも伝わらないんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、

ホント想像以上に
伝わってないですよ(笑)。

 

 

 

付き合いの長い人でも、

 

自社の商材を利用したことが
ある人だとしても、

 

 

「そんなこともやってたの？」

 

と、当たり前のように
聞かれるもんなんです。

 

 

 

 

 

 

自社の魅力が伝わるまでには、

多大な労力と
長い時間がかかるものですから、

 

覚悟を決めて
自社の商材のウリを
伝え続けていきましょう。

 

 

 

 

 

「わかってくれているはず」

 

 

という思い込みが

何よりの大敵ですよ！