便利だけど…それをやってもね。

 

 

 

ということで、

 

買ったばかりの
一眼レフをいじってます。

 

 

 

事務所での
動画撮影のため、

 

セッティングを
していたんですが、

 

思った以上に
使い方がわからない(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

ズームすることすら
できないとは……

 

 

カメラなんて
興味を持ったことが
無かったので、

 

イジるのがほぼ初ですよ。

 

 

 

 

 

 

設定を変更しないと、

 

シャッターボタンを押しても
動画撮影がスタートすら
してくれない(笑)。

 

 

なんじゃコレ。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

マイクをつなぐと
ノイズだらけで
使えたもんじゃない。

 

 

 

どうなってんのよ…。

 

 

 

悪戦苦闘してます。

 

 

（レベルの低い
悩みですみません　笑）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただですね…

 

僕のような初心者にも
心強い味方がいます。

 

 

それが
「YouTube」です。

 

 

 

 

 

もうね、検索すれば
ほとんどの機材の使い方は
誰かが動画で解説してます。

 

 

その通りにやるだけ。

 

 

 

 

 

「カメラのカスタム設定を
こうすると良いですよ」

 

「マイクの設定は
こうすれば音割れしません」

 

みたいのが全部
動画であがってますので、

 

 

それを模倣すると
10分少々であっという間に
撮影ができる状態に。

 

 

 

むっちゃ便利やんけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうね……

 

 

今の時代に

 

「やり方がわからない」

 

ってのは、

 

 

言い訳にならないですね。

 

 

 

 

調べれば
何でもわかりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、自分では

 

こういったノウハウを
提供する側の仕事は
したくない。

 

 

 

だって、

 

「このボタンを押すと
こうなりますよ」

 

という情報って
答えが決まったことですから、

 

 

カンタンに
マネができてしまう。

 

 

 

 

 

 

お世話になった身で
失礼ですが(笑)、

 

この情報提供は
イジワルな言い方をすると
誰でもできるんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

情報を提供することを
商売にするのであれば、

 

誰でも調べられる
「機材の使い方」などではダメ。

 

 

 

 

「機材をどのように
セッティングすれば、

 

再生回数が増える
動画になるのか？」

 

ですとか、

 

 

 

「バックエンドの
契約につながりやすい
動画を撮れるのか？」

 

といった、

 

 

自分で検証をしないと
人に伝えられないような
内容でないと、

 

意味がありません。

 

 

 

 

 

 

 

調べれば明確な答えが
すぐにわかるようなものは、

 

誰でもカンタンに
追随できてしまうので、

 

 

動画を使うにしても
何を発信するのかは
きちんと考えなきゃなりませんね…。

 

 

 

 

【オススメ動画】

 

相手に「買いたい！」と
思わせる手法がコレ！