壊れたストーブのおかげで部屋が…。

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ストーブが前日の夜から
点かなくなりまして。

寒いのが
ニガテな僕としては
本当に恐ろしいことです。

部屋が冷えていると
何もしたくなくなる…。

ということで、

早速、本日の昼過ぎに
管理会社に電話をしまして
修理に来て頂くことに。

土曜も営業している
会社で良かった。

…しかし、次なる問題が。

「この汚い部屋に
人をあげる…のか…？」

料理や洗濯は
あんまり抵抗無いんですが、

掃除がどうも嫌いなので
忙しい時期は部屋が
ちらかったままになりがち。

まあ、見知らぬおじさんに
部屋の汚さをどう思われても
別に良いんですけども(笑)、

やはり何か嫌。

ということで、

部屋の掃除を開始しました。

修理に来るまでの
タイムリミットは二時間。

散らばっていた
服をまとめて洗濯し、

掃除機をかけて、

たるみきっていた
カーペットを伸ばして…

と、汗だくで掃除。

暑すぎて、暖房要らん(笑)。

ということで
無事に掃除は完了しまして、

キレイになった部屋で
現在、業者さんが汗だくで
ストーブの内部をいじってます(笑)。

何となく直りそうな
気配が無い…。

まあ、何が
言いたいのかというと(笑)、

「掃除をしよう」

と自分の中で決めていても
なかなか予定通りに
進まないものですが、

「外部から人が来る」という
片づけねばならない強制力があると、

嫌でもやらざるを
得なくなるということです。

人って自分との約束は
ないがしろにしがちなので、

絶対に守らなければならない
『環境』を意識して作ることが
大事になってくるということですね。

意思の力より
『環境』の力をうまく使って、

スケジュール通りに
物事を進めていきましょう！

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