『強制力』で怪しいカフェに行く。

 

 

 

本日も撮影で
モエレ沼公園まで、

 

自転車で行ってきました。

 

 

 

先日登った
円山の筋肉痛が
遅れて今日出てきまして(笑)、

 

往復20km以上の道のりは
なかなかの地獄でしたが、

 

なんとか完走。

 

 

 

まだ、あまり
足が上がりませんね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公園だけだと
撮れ高が足りなくなるので、

 

昼食もどこかで
食べることにしているんですが、

 

 

今回入ったのは
外観的な印象だと
結構怪しい感じのカフェ（失礼）。

 

 

 

 

 

正直なところ、

 

プライベートだったら
確実に選んでいないと思います。

 

 

だって、怪しいんだもん(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが、

 

 

実際に入ってみると
非常に人の良いご夫婦が
ゆるーく経営されてる店で、

 

ツッコミどころも
ネタも満載。

 

 

 

 

お母さんが
暇つぶしにソリティアで
遊んでいたので、

 

「ソリティア
やってる場合じゃない！」

 

と、その場で
YouTubeを開かせて、

 

僕のチャンネルに
登録までさせてしまいました(笑)。

 

 

 

 

 

こういった
コミュニケーションは、

 

普通のお店だと
なかなか生まれませんよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

要は、動画という
「強制力」が、

 

僕の行動を
変化させているんですよ。

 

 

 

 

 

本来は
一人で食事をするなら、

 

誰にも見られないところで
スマホをいじりながら
細々と食べたいタイプですが(笑)、

 

 

 

撮れ高が少ないと
後から苦労するのは
自分なので、

 

ネタのためなら
メンタル的に
無理ができる訳です。

 

 

 

 

 

 

 

で、結果的には
その普段と違う行動で、

 

新しい人脈ができたり
面白いことが生まれたりする。

 

 

 

 

 

先日も、

 

「北海道一周すごろく旅」を
ご覧になった方にはお馴染みの
大樹町でナンパした保志さんから、

 

 

「帯広で飲食店をやりたいので
相談に乗ってください」

 

と、連絡を頂きました。

 

 

 

 

 

仕事に結びつけるような
下心は一切無かったんですが、

 

こちらから
アクションを起こせば
何か生まれるんだなと
改めて感じましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、性格なんて
そう簡単に変わりませんから、

 

行動を変えるのも
決して簡単ではない。

 

 

 

であれば、

 

行動を変えざるを得ない
「強制力」が必要なんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

それは
今回のような
動画もそうですし、

 

コンサルタントなどに
管理をしてもらうのも
一つですし、

 

同じ目標を持つ仲間と
グループでやるのも良し。

 

 

 

 

 

「やらなきゃならない」

 

環境を作れるのなら
何でもいいんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

コレがあるのと無いのとで
スピード感が全然違いますから、

 

サボらず
「強制力」を働かせる
方法を考えましょう！

 

 

 

 

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